「健康のために運動を始めたい。でも続かない。」
堺市北花田・岸和田市でテニススクールを運営している当校では、とりわけ50代の方からよく聞くお悩みです。
実は、運動習慣が続かないのは“意志の問題”ではありません。
50代は、身体・心・生活環境が大きく変化する節目の年代。若い頃と同じ方法では、運動が習慣化しにくいのです。
今回のホリマガでは、50代のリアルな悩みに寄り添いながら、「がんばらなくても続く運動=ゆるスポーツ(ゆるスポ)」という新しい考え方をご紹介。
さらに、ゆるスポの選択肢の一つとして、ホリゾンテニススクールのレッスンの魅力をお伝えできればと思います。
目次
なぜ50代は運動が続かない?

理由①:カラダの変化が“はっきりと”現れるから
50代になると、筋肉量・基礎代謝・回復力といった身体機能が「自覚できるレベル」で低下します。
40代までは無理が効いた運動が、50代に入ると同じ負荷でも疲労が何倍にも感じられるようになるのです。
さらに、加齢によって関節や腱への負担が増え、ケガのリスクも高まりやすい年代。
そのため、運動を始めても、
- 思ったより動けない
- 翌日しんどくて仕事や生活に支障が出る
- ケガが怖い
と感じやすく、結果として継続が困難になります。
生物学的に“続けにくくなる年代”に入っているというだけのことで、意志の弱さが原因ではありません。
理由②:とにかく時間が足りなくなるから
50代は、人生でもっとも役割が重なる時期です。
仕事では管理職や責任あるポジションにある人も多く、私生活では親の病気や介護、場合によっては子供の進学や就職などが重なる人もいるでしょう。
それに運動をはじめとする自分自身の健康管理にも時間を割かねばなりません。
こうした“複数のタスク”が同時進行するため、自分のための時間が最も確保しにくい年代だと言えます。
その結果、運動は
「やらなきゃいけないのはわかっているけど、後回しになってしまう」
という状態になりがち。
つまり、50代は“続ける意志”ではなく、「続けられる環境づくり」が非常に重要になる年代なのです。
理由③:運動の成果が出るまで時間がかかるから
50代の身体は、加齢にともない代謝効率が落ち、筋肉の合成スピードも低下します。
そのため、同じ量の運動をしても、体重が減りにくい=見た目の変化が出るまでに時間がかかる、というわけです。
さらにSNSや広告では、短期間で劇的に変わる人が注目されがち。
その対比によって、
「自分だけ効果が出ない……」
と感じ、継続意欲が削られてしまいます。
これは“努力不足”ではなく、加齢で身体の変化スピードが緩やかになることの自然な結果です。
だからこそ、50代が続けるためには、
- 成果がすぐ見えなくても楽しめる
- 小さな変化を積み重ねられる
そんな運動が必要になります。
理由④:過去の挫折経験が足を引っ張るから
これを読んでいるほど意識の高い50代の方の場合、多くの人が20〜40代で
- ダイエット
- ジム通い
- ランニング
- ホームトレーニング
などに挑戦し、“続かなかった経験”を持っているのではないでしょうか。
人間は、過去の記憶から未来の成功確率を無意識に予測するため、こうした挫折経験は「どうせまた続かないだろう」というネガティブな自己予測につながります。
実はこの“心理的ブレーキ”こそ、50代の運動習慣の最大の敵。
やる前からモチベーションを削り、行動を止めてしまうからです。
この4つが重なることで、50代は「続けにくい年代」になる
ここで重要なのは、どれも意志や根性とは関係ないということ。
身体・時間・成果・心理の4つが重なることで、50代は構造的に運動が続きにくいのです。
だからこそ、「がんばる運動」ではなく“無理をしなくても続けられる運動” が必要になります。
ゆるければ、続けられる。──“ゆるスポーツ”という選択肢
そこでご紹介したいのが、「ゆるスポ(ゆるスポーツ)」 という考え方。
これは世界ゆるスポーツ協会が提唱するもので、単に「ゆるい運動」ではなく、明確な理念と基準を持った“れっきとしたスポーツカテゴリー”です。
協会によれば、ゆるスポとは以下の5つの基準を満たすスポーツを指します。
①老若男女健障、誰でも楽しめる
②勝ったら嬉しい、負けても楽しい
③プレーヤーも観客も笑える
④ビジュアルと名前が面白い
⑤社会課題からスタートしている
※引用:世界ゆるスポーツ協会ホームページ[フォーウェイ1]
「ゆるさ」こそが続けるきっかけになる
「人生100年時代」と言われる今の日本では、50代はまだ折り返し地点です。
これまで運動が続かなかった人も、長い人生を健康に、前向きに生きるためには “無理なく続けられる運動”が必要になっています。
とりわけ堺市北花田・岸和田市のように、50代以上の運動不足が課題になっている地域には今後、この“ゆるスポ”が求められるようになるはずです。
ゆるければ、続けられる。何もスポーツをするからと言って、頑張る必要はないのです。
そして実は、この“ゆるスポの精神”に近い形で続けられる運動が、身近なところにあります。
“ホリゾンなら”50代でも続けられる理由

それが、(手前味噌にはなりますが)ホリゾンテニススクールのレッスンです。
ゆるスポの精神を「笑って、無理なく、誰もが参加できるスポーツ」とするならば、まさに当校はテニスをそうしたスポーツとして、色々な方に楽しんでもらいたいという思いで、日々試行錯誤を繰り返しているからです。
実際、ホリゾンでは50代の会員様も少なくありません。その理由は、次の4点にあると考えています。
1. 完全インドアだから、天候に左右されない
ホリゾンは堺北花田本校、岸和田校ともに完全インドアで、冷暖房・空気清浄機完備です。そのため、
- 暑さ
- 寒さ
- 雨・風
に左右されず、「今日は行けるかな……」という心配は不要。
実際、長年通い続けられている方の中にも、「インドアだったから続いた」とおっしゃる方は少なくありません。
2. “あなた”に合わせた運動強度に調整します
ホリゾンでは、会員様の動きや表情をコーチが観察しながらレッスンを進めます。
そのため、体力的・技術的に難しそうであれば、
- 球出しのスピード
- 球数
- 運動量
などをその都度調整し、無理なく上達できるようなレッスンに組み替えていきます。
そのため、バリバリ運動してきた方でも、久しぶりに運動するという方でも、安心して参加することができるのです。
3. レッスンの中に“笑顔”がある
ホリゾンの特徴のひとつは、レッスンの雰囲気がとにかく明るいこと。
50代の方からは、
「気づいたら笑顔になっていた」
「運動をこんなに楽しいと思ったのは初めて」
「運動というより、気分転換に来ている」
といった声をよくいただきます。
ゆるスポの5つの基準には、「プレーヤーも観客も笑える」とありましたが、この点において当校のレッスンは、ゆるスポにかなり近いと言えます。
4. 「テニスの教科書」が“できた!”を積み重ねる
ホリゾンが長年ブラッシュアップを続けて開発した独自カリキュラム「テニスの教科書」は、初心者の方でも必ず小さな成功体験を積み重ねていけるよう設計しています。
基本の流れは、「動きを分解 → 真似できる形に落とし込む → “できた!”を実感」。
遠回りをしたり、必要以上の努力をしたりせずに、“理解と体験の積み重ね”で上達していけるので、50代の方でも楽しみながら続けることができるのです。
まとめ
何事も無理は続きません。運動もゆるい方が続くものです。
「テニスはきつい」
「テニススクールは運動が得意な人が行くところ」
そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
でも少なくともホリゾンテニススクールのレッスンは、「あらゆる人がテニスを120%楽しめること」を目指して設計されています。
堺市北花田・岸和田市では、随時無料体験レッスンを開催中。運動できる服さえあれば、手ぶらで当校のレッスンをお試しいただけます。
詳細はこちらの特設ページから。
「そろそろ運動を再開したい」
「でもがんばる運動は続かない」
という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。