「頑張っているのに痩せない」
「若い頃と同じ運動をしているのに変化がない」
50代になるとそう感じる人が増えます。
「毎日ウォーキングを続けていても体重が減らない」「仕事帰りにジムに寄っても長続きしない」――今回のホリマガではそんな悩みを抱える人に向けて、50代の体の変化と避けるべき運動習慣を解説。
頑張っているのに結果が出ない理由をはっきりさせたうえで、50代でも楽しみながら成果を出せる運動としてテニスをご提案します。
目次
あなたはやってない?50代がやりがちな「痩せにくい運動」4選

痩せにくい運動①毎日ウォーキング!
ここが痩せにくい!
- 1時間やっても「ご飯1杯分以下」の消費カロリー。
- 単調で飽きやすい。
- 暑さ、雨など天候や季節に左右されて中断しがち。
散歩やウォーキングは健康維持には良い習慣です。しかし、ゆったり歩くだけでは1時間で消費できるカロリーはご飯1杯分以下。
しかも筋肉を増やす刺激が弱いため、基礎代謝はほとんど上がりません。
さらに体が慣れると心拍数が上がらなくなり、運動効果は徐々に低下。同じコースを歩く単調さもあり、雨や暑さで簡単に中断してしまいます。
続けているのに「変わらない」と感じやすいのが落とし穴です。
痩せにくい運動②とにかく有酸素運動!
ここが痩せにくい!
- 長時間の有酸素運動は筋肉も分解するので、「痩せにくい体」に。
- 50代は回復力が落ちているため、疲労が蓄積しやすい=継続できない。
「とにかく走れば痩せる」と思い、長時間のジョギングやエアロビを続けていませんか?
実は長時間の有酸素運動は、脂肪だけでなく筋肉もエネルギー源として分解してしまいます。筋肉が減れば基礎代謝も低下し、結果的に“痩せにくい体”に近づいてしまうのです。
しかも50代は回復力が落ちているため、疲労が抜けにくく、膝や腰に負担が蓄積。やがて「今日はやめておこう」が増え、継続できなくなります。
痩せにくい運動③腹筋だけ/スクワットだけの自己流筋トレ
ここが痩せにくい!
- 消費カロリーが少ない。
- 「部分痩せ」神話に惑わされ、「痩せた気」になりがち。
- 正しいフォームで続けられなければ効果が激減。
- 一部の筋肉だけを鍛えることで体のバランスが崩れ、腰痛・膝痛の原因に。
「お腹を引き締めたいから腹筋だけ」「脚を細くしたいからスクワットだけ」。
しかし“○○だけ”の筋トレは、消費カロリーが少なく、全身の筋肉量も増えにくいため、基礎代謝はほとんど上がりません。
さらに部分痩せは基本的に起こらないため、「頑張っているのに見た目が変わらない」という状態に陥りやすいのです。
自己流でフォームが崩れれば腰や膝を痛める原因にもなり、結果的に運動そのものをやめてしまうケースも少なくありません。
痩せにくい運動④短期集中!超ハードトレーニング
ここが痩せにくい!
- 50代では回復が追いつかないため、ケガのリスクが高まる。
- 「燃え尽き症候群」になりやすい。
- 断念したあとの「再開へのハードル」が高くなり、長期的な運動量が低下しがち。
理想の体型を早く手に入れたい気持ちは自然なことです。しかし、短期間で高強度のトレーニングを詰め込むと、50代の体には大きな負担になります。
回復が追いつかずケガのリスクが高まるだけでなく、精神的にも消耗しやすく、「もう無理だ」と燃え尽きてしまうことも。一度挫折すると「辛かった記憶」が残り、再開のハードルが上がります。
その結果、長期的に見ると運動量が減り、理想や健康からますます遠のいてしまうのです。
「頑張ったぶんだけ結果が出る運動」を知る

「痩せない運動」の共通点
先ほど紹介した4つの運動には共通点があります。
- 刺激が単調で飽きやすい。
- 筋肉だけ、心肺機能だけのどちらか一方しか鍛えられない。
- 一人で黙々と行うので、楽しくない。
- 天候や気分に左右されやすい。
つまり、「バランス」と「続く環境」が欠けているのです。
必要なのは「バランス」と「続く環境」
50代に必要なのは、有酸素運動と無酸素運動を同時に行える“総合的な運動”。さらに、無理なく続けられる環境です。
- 上半身と下半身をバランスよく使う
- 強弱のある動きで心拍数を上げる
- 仲間がいて自然と通う習慣ができる
- 天候・季節に左右されない
この条件が揃えば、努力はきちんと結果に変わります。
「万年ダイエッター」はテニスで卒業!

テニスは有酸素と無酸素の「総合運動」
テニスは、「走る」「止まる」「打つ」「支える」を同時に行う全身運動。特別なことをしなくても、総合的な負荷をかけることができます。
①ラリー
前後左右に細かく動き続けることで心拍数が上がり、有酸素運動として脂肪を燃焼。
②サーブやスマッシュ
瞬間的に大きな力を出す無酸素運動。下半身・体幹・肩周りを一気に使います。
③ゲーム形式の試合
ダッシュ→止まる→構える→打つ、の繰り返しはインターバルトレーニングそのもの。
④フォーム練習
正しい姿勢と体幹の安定を学ぶことで、全身の筋肉をバランスよく使えるようになります。
「続く環境」が生まれるスポーツ
テニスの強みは、運動効果だけではありません。一人で黙々とやる運動と違い、“人とのつながり”があるから続くのです。
①ラリーでの一体感
チームメイトならもちろん、対戦相手同士でも「ナイスショット!」と声を掛け合うことで自然にコミュニケーションが生まれます。
②同世代コミュニティ
テニススクールに入ればレッスンを重ねるうちに顔見知りが増え、「あの人も来ているから行こう」と思えるようになっていきます。
③試合やイベント
目標ができるため、モチベーションが持続しやすくなります。また「いつものコミュニティ」以外とも交流することでさらに“続ける理由”が生まれます。
まとめ
テニススクールなら、どこでも同じ?実は、そうとは限りません。
テニススクールの中には、
- クラス分けが大まかで、レベル差が大きい。
- 初心者が少なく、最初に居心地の悪さを感じやすい。
- コーチによって指導方針がバラバラ。
- 屋外コート中心で、天候に左右されやすい。
といったケースも少なくありません。
すると、「ついていけない……」「今日は雨だからレッスンは休みか……」と、通わない理由が増えていきます。
ホリゾンはそうしたストレスをなるべくなくし、より続けやすい環境づくりを心がけています。
- 独自レッスンカリキュラム「テニスの教科書」で、どのコーチでも一貫した段階指導。
- 初心者から始める人が多く、同世代・同レベルの会員様でクラス分け。
- 冷暖房完備の完全インドアコートで季節や天候の影響を受けない。
- 週1回80分〜始められる、生活に組み込みやすいレッスン設計。
堺・北花田本校と岸和田校ではご予約に合わせて無料体験レッスンを開催しています。
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